永代供養の杜

身寄り・跡継ぎのいない方でも安心

私たち永代供養の杜が目指すのは、
自然に還るという本来のありかた。
時代とともに変化する埋葬への意識やお客様の思いに、
丁寧に寄り添ってまいります。

花と緑に包まれ自然と共生

樹木葬

しがらみや宗教にとらわれることなく、壮大な歴史と自然に抱かれて安らかに永遠の眠りにつく。古都・鎌倉で、樹木葬に最適な土地をご用意しております。

美しい海へ還る “Ocean Ceremony”

海洋散骨

近年、特に注目を集めている海洋散骨。希望される方も増えてきました。海へ還る、という選択。新たな旅立ちをお手伝いいたします。

由緒正しき歴史ある寺院へ

納骨堂

自然に抱かれる、という基本理念はそのままに。大切なご遺骨を寺院へ納めたい方には、横須賀の青い海を臨む納骨堂をご紹介しております。

永代供養の杜の魅力

3つのポイント

安くて、簡単で、わかりやすい。
全国どこからでも利用できる、永代供養の杜のサービス。
まずはお気軽にご相談ください。

永代供養

永代供養とは、家族や親戚などの縁故者の代わりに、寺院や霊苑が永代にわたり供養する事。
「永代」＝期限を設けず永遠にを意味しています。
「供養」＝死者への弔いという意味で広く供養と呼ばれています。
永代供養をされる理由としては、一般的にはお墓が遠くにあることや、お墓を管理する承継者が近くにいないことなどが挙げられます。
長い期間、お墓の管理ができないまま放置してしまうと、無縁墓とみなされ撤去されてしまうケースなどもあるため、大切な故人を供養するためにも永代供養を選ばれる方が増えています。
さらに、近年ではご子息やお孫さんに墓守の手間などをかけたくないという理由や、お墓にお金をかけるより子どもの将来のために残してあげたいと考えられる方も永代供養を選択されています。
当社が提供する永代供養は身寄りのない方や跡継ぎのいない方でも安心してご依頼いただけます。

永代供養の豆知識

永代供養と一口に言っても多種多様。
知って得する永代供養の豆知識をご紹介いたします。

「永代供養」と「永代使用」の違い

「永代供養」と紛らわしい言葉に「永代使用」というものがあります。

永代供養
家族や親戚などの縁故者の代わりに、寺院や霊苑が永代にわたり供養する事。

永代使用
永代使用料を払ってお墓の権利を取得し、その土地を永代にわたって使用すること。

永代供養の「形態」と「種類」

永代供養には一般墓と同じような個別墓石のほか樹木葬、合祀墓、納骨堂などがあり、形態やその種類によって価格帯が異なります。

地域にもよりますが、基本的に合祀墓が最も安価で樹木葬、納骨堂・個別墓石の順に高くなる傾向となっています。

永代供養の施設「屋内型」と「屋外型」

屋内型
一般的に「納骨堂」と呼ばれます。ロッカー形式や可動収納形式などを含め、さまざまなタイプが存在します。墓地とは違いますが、先祖代々のご遺骨を収蔵するといった面では従来の墓地と同じ機能を有しています。
屋外型
主に、3タイプがあります。

− 納骨壇型
故人ごと施設に遺骨を安置。

− 納骨塔型
塔の地下に遺骨を収蔵。

− 合祀型
遺骨をまとめて埋葬。

永代供養の「安置法」について

墓石安置型
一般のお墓に、永代供養が加わったものです。お墓の継承者が不在になった場合は、寺院や霊園が永代供養を行います。

合祀型
故人のご遺骨を合わせて埋葬します。合同墓などと呼ばれることもあります。料金は割安ですが注意点として、合祀をするとご遺骨を取り戻すことができず、改葬や分骨が不可になります。

個別安置型
通常のお墓と同様に、墓石を建てて供養します。ただし、永代供養と言っても寺院や霊園によって違いますが、33回忌や50回忌など一定期間が過ぎると合祀されることが一般的のようです。

集合安置型
個別の骨壺と石牌を用意して、一つの場所にまとめて安置します。ご遺骨は個別に分けられているので、改葬や分骨にも対応できます。

永代供養プラン

永代供養の杜では一人ひとりのお客さまの価値観に合わせ
３タイプのプランをご用意しております。